アルバイト

 

アルバイトの目的

 皆さんが日本に留学した目的は、日本語を学んで、大学・専門学校に進学するためです。皆さんが持っている「留学」ビザは、日本語学校で日本語学ぶために与えられた在留資格です。しかし、一部生活費を補填するため、日本人とコミュニケーションをとるため、日本の仕事環境を体験するため、教室で学んだ日本語を実践で応用するため、等等の理由で、日本の法律で定められた範囲の中で、課外時間を利用してアルバイトをすることは可能です。
 しかし、アルバイトを理由に、欠席したり、遅刻したりして、勉強の妨げになってはいけません。

 

アルバイト時の注意事項

  • アルバイトを始める前に、必ず「資格外活動許可」を取得しなくてはなりません。「資格外活動許可」取得方法は下記の三通りです。
     1、はじめに日本に入る時、空港のイミグレーションで在留カードと同時に受け取ります。(申請表は、在留資格認定証明書、入学許可書と
       一緒に郵送します。)
     2、空港で申請していない場合は、入学後、学校に依頼して申請することも可能です。許可を貰うまで約1ヶ月かかります。
     3、入国後、区役所で住所登録した後、パスポート、在留カードを持って、自分で東京入国管理局へ行って申請することもできます。許可を
       貰うまで約1ヶ月かかります。

       「資格外活動許可」は,パースポートと在留カードで確認できます。














  • アルバイトは週28時間を超えてはいけません。(春休み、夏休み、冬休み期間は一日8時間、週40時間以内アルバイトが可能です。)
  • 留学生は風俗営業若しくは店舗型性風俗特殊営業が営まれている営業所において行われるものや、無店舗型性風俗特殊営業,映像送信型性
     風俗特殊営業,店舗型電話異性紹介営業、若しくは無店舗型電話異性紹介営業などで働いてはいけません。
  • 留学生の「資格活動許可」は教育機関に在籍している期間のみ有効です。もし、卒業、退学、除籍等の理由で、教育機関を離れた場合は、
     例え資格活動許可期限が残っていても、アルバイトをすることはできません。

当学院の在学生のアルバイト状況

当学院の95%以上の在校生がアルバイトをしています。主なアルバイト先には、レストラン、免税店、お弁当工場、運輸会社、コンビニ、
マクドナルド、ケンタッキー、ホテルの客室清掃等があります。

東京の最低賃金は1時間958円です。当学院在校生の給料は1時間960円~1,300円です。1ヶ月給料は100,000円~130,000円です。
生活費と寮費を補っています。

新入生に対しては、当学院がアルバイトの探しを手伝ったり、履歴書の記入、面接の指導をしています。

アルバイトを始めたら、また、アルバイトを変えたら、必ずアルバイト先名称、住所、電話番号、アルバイト時間、給料などを学校に報告しなければなりません。